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ジムニー アンダーコート施工

今回はジムニーのアンダーコート施工をご紹介します。
クラッチのオーバーホールなどと同時にご依頼頂きました。
ありがとうございます。


前日にサビ変換剤を塗布しておいた下廻りをスチームで洗浄します。
砂ぼこり、泥など綺麗にしておきます。


エアブローを行い、乾かしている間にコート剤が付着したら困る部分をマスキングテープで養生をしブレーキローターは取り外すことにしました。
その他マフラー、ショックアブソーバー、ハブ周辺を保護し、タイヤハウス内も塗布するためボディ下廻りをマスキングテープとビニールで保護しました。

あとはひたすら丁寧にスプレーを吹いていくだけですが、結構本数がかかりました。



仕上がりはかなり良いと思います。
お客様も満足して頂けることでしょう。


下廻りが真っ黒になると車全体がすごく引き締まって見えますね。
とてもこのジムニーを大切にされているお客様で、ボディのオールペンなどもお考えのようです。

当店は幅広い作業をお受けいたしますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。